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更新番号:
001

更新・日付:
2024/11/23
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人工知能理論のまとめ(刺激:stimulus)
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刺激とは:

刺激とは、
生命が、その個体や環境に生じた変化を入力した際に、
定義によって加工して構成した情報の一形態である。

簡単に言えば、
生命体が、自身の身体か周囲に起こった変化を、
その「変化した」という意味の内容が知りたいので、
理解できるように加工した情報の形、
という事になる。

つまり、情報のフォーマットとして刺激が存在している事になる。


変化(身体外または身体内)

感覚器官の受容体
↓←励起信号
神経細胞
↓←励起信号
脳<=定義:神経細胞ネットワーク:感覚野

変化情報+自己情報

刺激


刺激が持つ情報は、
刺激の構成として

刺激=変化情報+自己情報

という事になる。

刺激の変化情報は、
生命にとっての「個体の周囲の環境の変化」、
または、
生命としての「個体自身の状態の変化」を表したものである。

刺激の自己情報は、
生命にとっての「身体性」を表したものである。
先天的定義の場合は、物理的な実態を持つ身体、
後天的定義の場合は、経験した自身の事を自己と定義した記憶、
これが刺激の自己情報となる。

また、
刺激は、単に生命が変化についての情報を受容する情報というだけでなく、
変化に対する反応の活動をおこなうためのきっかけともなる。

生命活動は、自身に起こった変化に対する対処を行動の基本とするが、
知的生命においては、知能活動は刺激に対処する行動を基本とする事になる。

つまり、変化を刺激として構成出来る事が、
知能の構成要素の1つであるという事になる。

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更新:日付 番号
2024/11/23 001 新規作成
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